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はり灸治療院 美潤
妊活と冷え体質改善の食事療法③-Ⅱ
~前回からの続きです。~
前回は積極的に食べて欲しい食材の【理由と食べ方】の中から【➀納豆】についてお伝えしましたが、今回は②お肉③きのこについてお伝えしていきます。
②脂が少ないお肉(赤身のお肉や鶏肉)または魚
これらは良質なタンパク質ですが、良質なタンパク質は、筋肉や臓器の構成成分として重要です。
また様々なホルモンの原料ともなっています。
さらに、タンパク質は血の源です。貧血の方、冷え性の方、妊活の方には積極的に食べて欲しい食材です。
とくに赤身肉には良質なタンパク質の他、鉄分・Lカルニチン(脂肪燃焼細胞)などが豊富に含まれ、さらに低カロリーです。
数多くのタンパク質の中でも、血の素には赤身肉が1番有効と言われています。
冷え性の方や妊活中の方は体内の血を増やす必要がありますので、積極的に食べて欲しい食材なのです。
脂の乗ったお肉は柔らかくて美味しいですが、脂身は血の素にはならず、高カロリーです。
さらに脂身の多い肉は、消化に時間がかかり、体内を温めるエネルギーを消化の為に大量消耗してしまうので、冷え性や妊活中の方にはあまり向きません。
赤身肉が好きじゃない方は、鶏肉のささみ肉も筋肉や血の素になる良質なタンパク質です。お肉嫌いの方にも食べやすい食材だと思います。
お魚は、良質なタンパク質が豊富な上、亜鉛とオメガ3を豊富に含みます。これらは、生殖機能の働きを高める効果があります。
また、良質なタンパク質が血や筋肉の源になるには、きのこ類や野菜、海藻類などに豊富に含まれるビタミン類やミネラルが必須です。
タンパク質・ビタミン・ミネラルをバランス良く摂取することで、体内エネルギーを増やし、冷え性を改善しましょう(^^)d
③きのこ類
ボリューム満点な料理にしても、低カロリーなきのこ類には、ミネラルやビタミンDなどの栄養分がたっぷりと含まれています。
ミネラルは微量でも骨や体をつくり体の調子を整え、感情をコントロールする効果や疲労回復にも役立つ大事な成分です。
ビタミンDは筋肉を活性化したり、カルシウムの吸収を助け、肥満予防、ガン予防、骨粗しょう症予防効果があります。
妊活中には積極的に摂取したい栄養素です。
効果的な調理方法は、加熱を短時間にすると有効成分が摂りやすく、香りや歯ごたえが残り美味しく食べられます。
前回もお話しましたが、これらの食材だけ食べるのではなく、バランスよく摂ることでそれぞれの素材が持っている効果を最大限に発揮させることができます。
現代では、調理法などはネットですぐに検索することもできますので、是非これらの食材を使ったバランスの良い食事を目指してください!!
次回は、④野菜⑤果物についてお伝えします。
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はり灸治療院 美潤
住所:千葉県流山市南流山4‐1‐4
KSビル1階(旧シゲビル1号室)
TEL:04-7199-3734
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妊活と冷え体質改善の食事療法③
不妊治療について
その6 不妊の意外な原因とその対策
~栄養学的食事療法~
前回は、積極的に、できたら毎日食べて欲しい食材と、なるべく食べるのを避けて欲しい食材があるとお伝えしました。
今回は積極的に食べて欲しい食材の【理由と食べ方】についてお伝えします。
①納豆
納豆は大豆を発酵させて作られている良質な植物性タンパク質であり、発酵食品です。
発酵することにより、微生物の働きが加わり、大豆だけ食べるよりも栄養価が高まります。
納豆には、ナットウキナーゼ、ビタミンB郡、納豆レシチン、イソフラボン、大豆サポニン、カリウム、トリプトファンなど、たくさんの栄養がギッシリ詰まってます。
これらの効果をひとつひとつあげたらキリがありませんので簡潔に効果を上げると、
1.腸の調子を整え便秘や下痢の改善
2.美肌効果
3.疲労回復
4.女性ホルモンのバランスを保つ
5.むくみ防止
6.うつ症状の改善
などなど・・・(興味がある方はお調べ下さい)
どんな食材も食べ過ぎるのはよくありませんが、納豆は1日1パックか2パックまでなら、毎日食べてもメリットの方が高い食材と言われています。
効果的な食べ方ですが、納豆は、発酵が進むほど効果が高いといわれており、購入してすぐよりもしばらく冷蔵庫に寝かせ、賞味期限少し前に食べる方がよいとか・・・
さらに冷蔵庫から出してすぐの冷たいものより、常温の方が納豆菌が増殖し栄養価が高まるそうです。
料理を作る前に冷蔵庫より出して、常温になったところでよ~くまぜまぜして食べましょう!
調理法は、ナットウキラーゼは加熱に弱いので加熱料理には向いていません。薬味やキムチ、ゴマなどを混ぜて食して下さい。
食べる時間ですが、朝食で摂るより夕食で摂る方が、より効果が高いと言われています。
なぜなら、寝ている間に納豆の栄養素が体内で発揮されるからです。
冷え性や体調不良の方はもちろん、妊活中の方は、ぜひぜひ毎日の夜の食卓に納豆をどうぞ(^^)d
次回は、お肉やきのこ類についてお伝えします。
お楽しみに~ (^^)b
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妊活と冷え体質改善の食事療法②
不妊治療について
その5 不妊の意外な原因とその対策
~栄養学的食事療法~
前回は、東洋医学的な食事療法をお伝えしましたが、今回は様々な栄養学の観点から、冷え体質改善の為、健康で元気な生活を送る為、そして妊活の為の食事療法をお伝えします。
積極的に(できたら毎日)取り入れて欲しい食材は、
①納豆

②脂が少ないお肉(赤身のお肉や鶏肉)または魚
③きのこ類
④色の濃い野菜(特に人参)
⑤果物
⑥海藻類(ワカメやひじきなど)
⑦黒ゴマ
逆になるべく食べないように意識して欲しい食材(最も避けて欲しい食材から順に載せています)は、
①トランス脂肪酸(マーガリンやショートニングが含まれたパンやスィーツ)
②カロリーゼロの飲み物、食べ物(人工甘味料が入った飲食物)
③自販機の甘い飲み物(コーラや缶コーヒー、炭酸ジュースなど)
④白砂糖で作られるスィーツ系などの甘いお菓子(和菓子も含む)
⑤塩分が濃い食べ物(酒の肴など)
⑥カフェインが多い飲み物(コーヒーや濃い緑茶)
⑦零度以下の冷たい飲食物(アイスクリームや氷入りの飲み物)
⑧コンビニやスーパーのお惣菜

上記の食材を食べて欲しい食材の理由と摂り方や避けて欲しい食材の理由については、次回以降にお伝えしていきます。
毎回長文なので、「理解するのが大変・・・」というご指摘がありましたので、今回より回数を分けてお伝えします。
たくさんの情報をお伝えしたいばかりに、盛りだくさんの内容になってしまい申し訳ありませんm(__)m
次回もお楽しみに~ (^^)/~
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妊活と冷え体質改善の食事療法①
不妊治療について
その4不妊の意外な原因とその対策
~東洋医学的食事療法~
前回までのお話しで、交感神経優位状態と冷え体質が不妊の主な原因で、交感神経優位状態の改善方法と冷え体質の改善方法のうち生活編をお伝えしました。
今回は、冷え体質の改善方法としての東洋医学的な食事療法をお伝えします。
東洋医学では、医食同源という言葉があります。
「食事は医療と同じ効果をもたらす」すなわち、食材や食事の摂り方によっては、薬にもなるし、毒にもなる。という意味です。
食事から、体のエネルギーや熱の素、さらに免疫力やホルモンなど生きる為に必要な素材が作られます。さらに妊娠に必要な体内環境を作るのにもとても重要です。
現代日本は飽食の時代です。いつでも好きなだけ、食事ができます。
それ故に、日本人は食に対して無関心だったり、不規則だったりと、食事をないがしろにしがちです。
妊活の為、はもちろん、健康に生きるための正しい食生活をお伝えします。
食材には、体を温める食材と冷やす食材があります。
東洋医学の薬膳での考え方では、
主に、体を温める食事は、
*寒い地方で採れる食材の料理
*寒い季節に採れる食材の料理
*温かい料理
逆に、体を冷やす食事は、
*暑い地方で採れる食材の料理
*暑い季節に採れる食材の料理
*冷たい料理
具体例としては、人参や山芋、さつまいものような根菜や香辛料は体を温める食材、コーヒーやバナナなど南国の食材、トマトやきゅうりのような夏が旬の野菜は、体を冷やす食材です。
例外もいっぱいあります。
例えば、大根は根野菜なのに大根おろしやサラダで食べると冷やす食材になりますが、煮たり、炒めたりして温かい料理にすると、体を冷やさなくなります。
その他、食材の色が黒いものや赤いものは、温める作用があり、白いものや青や緑のものは冷やす作用があるとも言われていますが、例外もありますので一概に言い切れません。
詳しくは知りたい方は、美潤にお問い合わせ頂くか、ネットでお調べ下さい。
もちろん、冷え体質だからといって、体を温める食事だけを食べれば健康になれるという訳ではありません。
東洋医学的な食事療法は、五味、五色、を片寄らずに食べる、さらに季節に応じた地元の食材を三食、同じ時間に定期的に食べることが健康になる食事療法としています。
ただ、食に対しての様々な研究が進む現代では、昔に確立した理論である東洋医学的な考え方の食事療法は、現代では通用しないこともいっぱいあります。
健康に、そして妊活の為の食事療法は、現在証明されている栄養学も参考にする必要があります。
次回は、栄養学についてお伝えします。
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不妊症の冷え体質の改善には・・・
今回は、冷え体質改善のお話しです。
冷え体質とは、
・体表が冷えて寒いと感じる
・体表は冷えていなくてもお腹や下半身に冷えた感覚がある
・平熱が36度以下
これらは複合的に現れることもあります。
まずは、なぜ冷え体質が不妊の原因になるかを説明します。
女性の性周期(月経周期)は、女性ホルモンが卵巣から分泌して血流に乗り、その情報が脳に伝達されて、脳(下垂体)より、卵子を育てたり、着床する為の内膜作りの為のホルモンが分泌されます。
しかし、冷えにより血流が悪いと女性ホルモンの分泌に悪影響が起きて、卵胞の育ちが悪くなり排卵障害が起きたり、子宮内が冷えていれば内膜が厚くならず、着床しにくくなります。
冷え体質は、それ以外にも、生理不順、子宮内膜症、子宮筋腫の原因にもなります。
冷え体質の原因と改善方法です。
前回の内容で、交感神経と副交感神経のバランスが崩れた状態、とくに交感神経優位な状態が長く続くと、体調悪化や不妊になりやすい、というお話しでしたが、交感神経優位な状態は冷え体質の原因にもなります。
なぜかと言うと、交感神経優位な時は、全身の指令部である中枢(脳や脊髄)が活発になる為、頭や体幹に血流が集中します。
さらに、交感神経優位時は血管が収縮するので、手足末端に流れる毛細血管には血液が流れにくくなり、手足末端から血流不足による冷えが生じます。
冷え体質で、交感神経優位な状態だと感じた場合は、~生活編①~の交感神経と副交感神経のバランスを取る方法をお試し下さい。
その他の冷え体質の原因として、
①ストレス過剰
②運動不足
③睡眠不足
④呼吸が浅い・鼻呼吸していない方
⑤入浴しない(シャワーのみ)
⑥下着の締め付け
⑦寝ている時の厚着や靴下の重ね履き
⑧冷え性になる食生活
⑧については次回の~食事編~にてお伝えします。
1つずつ、改善方法をお伝えします。できることからお試し下さい。
①ストレス過剰と思ったら、交感神経と副交感神経のバランスを取る方法に加え、ストレス発散する為に、
*大きな声で歌う:大きな声が無理でしたらお風呂の中で歌いましょう!
*笑う:作り笑いでも効果はあります!声を出して笑ってみましょう!
*アロマをたく:癒し効果のあるアロマは、ラベンダーや柑橘系ですが、好きな香りでリフレッシュできます。
デュフューザーがない方は、ティッシュにアロマを垂らし、そばに置くだけでも効果があります。
㊟:精油は直に触らない様に使用しましょう!
②運動不足の改善には、激しい運動よりも有酸素運動が効果的です。
生活の中にウォーキングやジョキングを取り入れましょう。
運動する時間がない方は、通勤や買い物時間を運動時間に変えましょう!
その際、ヒールは止めて歩きやすいスニーカーで歩きましょう!
*いつもよりも長めに歩く
*いつもよりも速足で歩く
*いつもよりも大股で歩く
③不眠ではなく、睡眠時間が足りない方は、休日だけでも7時間程度の睡眠を取りましょう!
疲れているからと言ってダラダラ寝てしまうのは避けて下さい。
日中は活動的に夜は早めに寝るよう、メリハリのある生活を心掛けて下さい。
夜中にダラダラして寝るのが遅くなってしまう方、妊活と冷え性改善の為、できるだけ12時頃には寝るように心掛けて下さい。
④呼吸が浅い方、自分では気が付かないかもしれませんが、1分間に80回以上呼吸している方は浅い呼吸となっています。
吸って吐いてを1回として50回~60回になるように、時計の秒針を見ながら練習してみて下さい。
口呼吸になっている方は、冷たい空気がダイレクトで肺に入ってしまい、全身の冷えに繋がります。鼻が詰まっている時は、必ずマスクを付けて外出して下さい。
⑤入浴せずにシャワーのみの方は、入浴するよう改善して下さい。入浴は体を温めるだけでなく癒し効果も抜群です。絶対に習慣化して欲しいセルフケアです。
⑥ブラジャーは仕方ないとして、きついガードルやコルセットは冷え体質の大きな原因となっています。とくに寝ている間は、パジャマのゴムがきついことも冷えの原因になります。
できるだけ、昼間も夜間もリラックスできる服装を心掛けて下さい。
⑦冷え体質だからと、厚着して寝ていたり、靴下の重ね履きは、逆に冷え体質の原因となってしまいます。なぜなら体温調整ができなくなり、自ら温める機能が低下してしまうからです。
寒い夜は、湯たんぽがお勧めです。電気毛布は皮膚が乾燥し痒みの原因となりますので注意して下さい。
妊活の為、冷え体質の改善の為、できることから少しずつ改善していきましょう!
次回は、~食事編①~です。
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